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  • グリーンシートはどのように発展してきたのですか?
  • グリーンシートの発展の過程は以下のとおりです。
1997年 証券会社に対する未公開株式の投資勧誘制度としてグリーンシートが発足。ディー・ブレイン証券がグリーンシートにおける参加証券会社間の独自規制および市場システムとしてVIMEXをスタート。
2000年 証券コード協議会がグリーンシート銘柄に銘柄コードを付番。
2001年 日本証券業協会がグリーンシート活性化研究会を発足。上場前規制の緩和。上場直前のグリーンシート公募はロックアップ対象外に。
2002年 新規指定のグリーンシート銘柄に対する公認会計士監査が1期に緩和。金融庁が「証券改革プログラム」でグリーンシートの拡充を証券業協会の要請
2003年 4月より日本証券業協会がグリーンシート制度を改革(VIMEX制度は廃止)
 1. 代表取扱会員(証券会社)制度の導入と証券会社審査の厳格化
 2. 流通市場におけるインサイダー取引規制などの不公正取引排除の制度化。
 3.四半期報告書などのディスクロージャー制度のさらなる整備 ほか。
流通市場における市場システムを日本証券代行が金融庁認可によるPTS(私設取引システム)として整備。(平成22年5月末廃止)
2004年 グリーンシート銘柄に対する投資優遇税制としてエンジェル税制を適用。改正証券取引法において「取扱有価証券」と定義。上場企業と同等の流通市場規制。金融庁発表の「金融改革プログラム」でグリーンシートの制度整備・周知徹底を明記。
2005年 日本証券業協会が規則改正。TDnetによる適時開示義務化。準取扱会員制度開始。グリーンシートが実質的店頭市場として機能を強化。